天気の子公開!!雲の描き方

新海誠監督の作品発表

待ちに待っていた新海誠監督の作品封切りされましたね。
中でも印象的な空のシーンを見て、雲を描いてみたいなと思った人も多いと思います。

雲を描く時の3つのポイント

1.物体の固さの表現
2.構図
3.環境(シチュエーション)


1.物体の固さの表現

描画の基礎です。
これができないといくら良い構図の雲を想像できてもかっこいい雲を描くことはできません。
特に描けない人のパターンを例に挙げると、「キャラクター中心」で描いてる人は輪郭のクネクネ感で柔らかさの表現すると思います。ただ輪郭がぼやける自然物においてはシルエットも重要ながら、「ぼかし」をいかに上手く使うかが重要です。
もっと知りたい方は以前出した本に書いてありますので、見てもらえればご理解いただけると思います。もう絶版になっていると思いますので、手元にない場合は適当に動画見てください。たしか過去に雲を20枚くらい描いた動画アップしてたような。。(削除したかもしんないですが、ご要望多かったら再アップ検討します。)

2.構図

雲の配置ですが、基本の考え方としては遠近法を意識します。
簡単に言うと近い物は大きく、遠い物は小さくです。 そして重要なのは雲の影(暗部)をいれることです。ただし、この記事を読んでいるレベルの方は多分1の硬さの表現もまともにできない人が多数だと思いますので、まずは基本の形の雲を瞬殺で描けるようにしましょうw
(瞬殺というのは最初15分かかっていたものが次第に5分くらいで描けるようになります。)

3.環境(シチュエーション)

この話は、雲の説明でする必要もないかなと思いましたが、久しぶりの記事なので、ポイント3としてあげます。
自然物を描画する際、よりリアリティを持たすためには、「気温や湿度」を意識して描くとより【リアリティ】がでます。
また、空だけというカットはよっぽどかっこいい空を描かない限りない間が持たないので、建物(人工物、金属)等を入れることによって対比関係が生まれ、カッコいい演出が簡単に?できます!

3に関しては、1と2がしっかりかけたあとに意識するとクオリティーがぐっと増します。

では皆様もかっこいい背景が描けるように頑張ってください!

また何かご要望があれば適当に背景関係の記事を書きたいと思います。
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