書評001 人工知能は人間を越えるか

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人工知能は人間を越えるか
松尾 豊(著)
時間6:22
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1.書籍イメージ

表紙がシンプルでかっこいいデザインだったので冊目に選びました。

人口知能トップ研究者である著者が、
人工知能に関する歴史や考え方などについて書かれています。
本件に関してあまり知識がなくても分かりやすく書かれています。

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2.内容
昔から人工知能の開発はされており、今は第3期ということです。
人工知能研究に対しては風当たりが強く、
夢を語たった所で嘘つき呼ばわりされてしまう事があったようです。

世の中ではホーキング博士やザッカーバーグなどの著名人が語った
人工知能が世界を破滅させるとか、
人間を攻撃するといったことが強調して取り上げられてますが、
本書によると、それは少し先走りすぎで、
人工知能はまだできていない。という話でした。
人工知能と言うのを以下四つの分類で分けると

level1言われたことだけをする。制御
level2応用がきく。探索
level3例から良くする為の仕分けできる。機会学習
level4ルールを作る。特徴表現学習
現在の人工知能はまだlevel4まで達していないと言うことでした。

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3.読んでの感想
個人的に著者のことは存じ上げませんでしたが、
人工知能研究者さん特有のメリハリのついた思考の仕方が面白かったです。
日々曖昧な感覚で生活している自分にはとても勉強になりました。
今までの開発者だけが知識を与える時代から、
我々が検索キーワードなどを打つことにより人工知能に知識を与えている状況は今までの人工知能の発展よりも飛躍的に成長している感じを受けます。
人間の脳のやり取りもシナプスから電気信号で行っていることを考えると、機械と人間の違いは何なんだろう?そもそも人間とは?という所を考えてしまいます。
またリーディングブックの特性か分かりませんが、
この話を聞きながら街中を歩いていると自分が機械になったような不思議な感覚で聴けました。

たまに難しい表現は出てきますが、
入門者にもそこそこ噛み砕いた形でかかれているので
人工知能に興味のあるかたはおすすめです。

詳しくは書籍を御拝聴下さいませ。

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人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書) Kindle版

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4.目次
序 章 広がる人工知能――人工知能は人類を滅ぼすか
第1章 人工知能とは何か――専門家と世間の認識のズレ
第2章 「推論」と「探索」の時代――第1次AIブーム
第3章 「知識」を入れると賢くなる――第2次AIブーム
第4章 「機械学習」の静かな広がり――第3次AIブーム(1)
第5章 静寂を破る「ディープラーニング」――第3次AIブーム(2)
第6章 人工知能は人間を超えるか――ディープラーニングの先にあるもの
終 章 変わりゆく世界――産業・社会への影響と戦略

※ながら聞きをしているので、一部記述内容と異なった解釈があるかもしれませんが、ご了承くださいませ。

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