背景画描入門【10分描画】 動画001

入門者がこれから描画を始めるにあたり
それらしく描けるのが空です。
真っ白なキャンバスに筆を置くだけで
イメージが広がってきます。

今回はwacomペンタブに付属している
corel painter essentialsを使用して
白と青の二色だけで描いてみましょう。

とは言うものの描画時注意しておかなければ
ならないことがあります。
それは平面である画面に対して
「どのように奥行き感をだしていくのか」
という事です。

ぺらっとした画面上に「奥行き」という
魔法をかけるという事ですね。
そこで重要なのが遠近法です。
ただ難しく考えないで、遠くにある物は小さく、
手前の物は大きく。雲の配置だけを意識して
描いてみましょう。



【練習方法】
100枚空を描きます。
ツールの使用になれる事は勿論ですが、
頭に沢山のイメージを思い浮かべ、
それをアウトプットする練習です。

空の青を着彩する時
グラデーションツールは使ってはいけません。
ここで楽をすると後で痛い目にあいます。
楽に描画できるものにろくなものはありません
機械的な作品は薄っぺらで、
あなたの個性をそぎ取ってしまいます。

 

さてソフトに慣れるために自由に
描いてかまいませんが、
何も考えずに永遠と描いてるだけだと
時間の無駄となります。
今回は画面全体のバランス感覚を意識しましょう。
細かいディテールはは今回に限って気にする必要はありません。

大きく全体の構成を意識する事と
小さく細かく繊細に描画するのは
どんな時でも忘れてはいけません。

初心者が描けない人の主な原因が集中力の欠如
大きいイメージしか持っていない事。
そしてある程度描けるようになると、
ついつい細かい部分に集中しすぎてしまいます。

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1.背景画描入門【10分描画】 動画002

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