イタリアの風景 背景画描き方 動画001 ラフスケッチ

ラフスケッチですが、
なるべく最初はポイントを整理しながら
描いていくことです。

写真や資料を見ずに、
頭にある描きたいものを
紙に落としていきますが、
頭にある物を紙に落とした時点で、
イメージが整えば、そこまで描き込む必要ありません。

大事なのは頭の中にあるイメージを
どうやれば視覚化できるかです。

だいたいの当たりさえ細々描き込む必要はないと思いますが、
細々描き込まないと紙に落とし込めない時は、
そこまで描き込んだ方がいいと思います。

でないと作品内のイメージがブレてしまう恐れがあるからです。
描いてくうちに違うイメージになるようでは、
良い状態ではありません。
作品の軸をしっかりとさだめられると
今後の作品作りがより充実していきますが、
未確定のまま進んでしまうと、
これ以降の描画が「単純作業」になり
面白くなくなってしまいます。

分かりにくとおもいますので、違う事を例に挙げると、
スポーツ、野球において、勝利するために練習する事と
素振りが上手くなる為にバットを振るでは、
同じ素振りをしていても最終結果が異なります。
絵を描くにおいても、単純に好きだから描くというだけでは
素振りをしているのと変わりませんし、発展性がありません。
何を目標にするかによって、今やっている事が将来に繋がる作業をするのか
そうではなくなるかが決まりますので、しっかりと頭を働かせながら
描いていくと良いと思います。
少しレベルの高い話かもしれませんが、
最終的にはそのようになれると、単純に
上手い、下手だけではない所の話ができるようになります。

ただし訴えたいイメージのブレがなく、
考えて描いていくうちに発見したり、
+αで追加できる部分に関しては
調整していく事で作品の質が上がっていきます。

動画見てわかるように、
いきなり高品質な画像を
作ろうとせずに地道に
線を引いていきます。

 TOPPAGEIndex TOPPageTop