なりたい自分になる

学生時代は夢が大きいわりに何をして良いのか分からず
不安になる事が多いと思います。

なりたい自分になる為にはどうすればよいでしょうか?
自分が思うに結論としては、理想の形である尊敬できる先輩、
「師匠」をみつける事が大切だと思います。

自分の想像を超えた考えをする師がいれば、
そこへ至る道筋やより時代に合った新しい発想を生み出すことも可能です。
なるべく具体的に「何がポイント」で「どこを意識すれば良いのか」
考えて理想の自分に近づいていきましょう。

例えば
アナタと孫正義、
アナタと宮崎駿
何が違うのでしょう?

ある対象に対してアナタの方が「情熱」が上だとします。
アナタは孫さんや宮崎さん以上の成果を上げられますか?
「時代」や「目指すジャンル」が違うという
言い訳しても孫さんや宮崎さん以上の成果出すのは難しいでしょう。

確かに結果と言うのは、
「運」によって左右する事もあるでしょう。
ただ本人は否定するかもしれませんが、
少なからず成功したすべての人は努力しています。

そして見るポイント、視点が我々と違います。
そのポイントを自分のモノにするには
手本となる師匠を見つけ出し、
技を自分流に研磨していくしかありません。
自力だけで経験を積み重ね独自のモノを作るなんて、
そうたやすく出来るものではありません。

このご時世、なかなか人を信じられないかもしれませんが、
自身が本気にならなければ相手も本気になってくれません。
ハードルが高いほど本気で物事に接していかねばなりません。

絵を描く事は勿論、
「生き方」や「考え方」、「価値観」を
高い次元へ引き上げてくれる人が近くにいると、
アナタもそれに吊られて高い次元の発想が出来るようになります。

自分が言うのもなんですが、
学校の先生とかセミナーの先生という関係性ではなく、もっと密接な関係です。
理想としては一挙手一投足を吸収できる同じ仕事をこなす
戦友となる距離感がベストです。

何より重要なのは、「アナタ」から動く事です。
そして「瞬間的に熱くなる事」で終わるのではなく、熱い気持ちを持続させのが大切です。
時間が経つごとに鮮度が落ちて熱が冷めていきます。

熱の冷めた「ぬるま湯」の方が居心地が良く
安定感があるので浸っていると楽です。
ただぬるま湯では新しい発想は出てこず、「不安」に陥ります。

新しい流れが出てくると一気に飲み込まれ身動き取れなくなります。
今までのぬるま湯状態から早く脱する為にも、
自らが意識的に自分の価値観を壊して新しい価値観を創造し続ける事こそ
本当にクリエイティブで面白い領域です。
人それぞれ理想とする場所は違うと思いますが、
時代にあった新しい物を提供できるよう具体的に行動できるとよいですね。

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