「考え方ベクトル」

物事の決断力ありますか?

ほとんどの人は
90~100%納得した所で
をとると思いますが、

40~60%の時は誰でも判断に迷います。
10代20代だと、物事を曖昧にしていても
「しょうがない」ですみますが、
年齢重ねていくとそうも言ってられません。


特に個人問題の判断においては
大きな問題になりませんが、
集団での決を取る立場にいる場合
100%全体が納得いく決を取るのは
ほぼ不可能です。

例えば集団の70%は「OK」していて
残る30%が「NO」と反論している場合、
多くの人は自分の意見に「NO」としている人に対して
近づきたくないし、反感の目で見てしまいます。

ただしそのような反感の目で相手に対してしまうと
たとえ結果が良い判断だとしても
意見の比率が70:30だった組織の比率が
60:4050:50になってしまいます。
正しい判断していても、思っていた方向とは
違う方向に組織が動いてしまうことがあります。

そこでどう対処すればよいか、
反感の目でみるのではなく
自分の考え方をしっかり組織に伝えるのです。
最初は面倒臭いと思うかもしれませんが、
そこまでまとめあげるのが決を取るということです。
その場では「NO」を出していた30%の人も
決断があっていれば80:20や90:10へと
組織の「考え方ベクトル」が変化します。
組織とはそういうものです。

個人においても常に
決断を早くできるように訓練しておくべきです。
若い時期は間違った判断しても良いのです。
その間違った判断の積み重ねが速決に繋がります。

100%まとまった話などこの世にありません。
大人になる分だけ決とる為の材料が増して
判断し難くなりますが、基本なるべく即決です。

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