将来仕事で困らない為に

絵を描く仕事を目指す人が
注意すべきは
自分が携わる仕事全体のシステムです。

それは何を示すかというと
絵を描き始める人にとって最初の障害になるのが
自身の感性や感覚を強く押し出しすぎてしまうことです。

自分も含め絵描きはすべてわがままです。
また、わがままでないと絵を描いてても
面白い作品は作れません。

仕事をすると他者と共同作品を作る事になりますので、
自然と自分自身のトゲトゲを削られたり、洗練させたり
できます。

現在あなたが共同作業する上で
「仲間内で上手くいかない」「自分だけ損をしている」
といったネガティブな感情もっているのだとしたら
自信の感性や感覚を見直すべきだと思います。

周囲の人が自分の事を嫌がったり、
好きな人から避けられる時は
自分のトゲトゲをカスタムしなければいけません。

単純に削るだけではなく更に研ぎ澄ます事も
できますが最初は難しい。
洗練されたトゲトゲは見ていて美しく、
最終的に仕事も上手く回り自身の生活も潤います。

もしこの文章を読んでいる人が若い方であるなら
絵だけ描いてれば良いわけではなく
経済や会計等のお金の流れを学ぶのも良いと思います。

仕事は自動的に降ってくるものではありません。
現場にいるとついつい
「時間内に上手く描いてればいーんでしょ。」
と感じてしまいます。確かにそうなんですが、
そうじゃないんです。

ただこれから「絵を上手くなりたい!!」
っていう人に向かって電卓叩く練習
させてもしょうがないんで、
まだ業界に入ってない人は
絵を上手く描くことはもちろんの事
自分の可能性を広げる方法
を考えるべきです。

単純に考えてみれば分るはずです。
未来が尻すぼみで「暗さしか
感じられない人」は面白くありません。

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